だましたの?印象最悪マルチ!!

記事更新:2020年04月18日

こんにちは、ビジネス成功者を紹介してくれるといわれて気軽にほいほいと待ち合わせのファミレス行ったらマルチの上級会員が待っていたFI_FROGです(´・ω・`)

 

そのマルチは鹿のプラセンタから採取した幹細胞のサプリメントを取り扱っていました。幹細胞は細胞の修復に使われるもので、長年愛用している人の写真を見ると若返りを果たしていました。驚くことに美容外科で糸リフトするより若返りの効果があると感じました。

 

怪しい、サプリほしい、ドヤ顔...、5万円は高い、気になる、契約面倒くさい、何で免許証のコピーがいるんだ、サプリほしい、身内が変な目で見そう....、サプリほしい、友人が馬鹿にた目で見る.....。

 

マルチ特有の専門用語を交えた説明にちょっとしたイラっと感がありましたが、MLM仲間のビフォーアフターのアフターが写真をみるとみんな笑顔で若返っていましたね。結局その場での契約をお断りして、気になるサプリメントでなんか妙に欲しくなって帰宅後ヤフオク検索してしまいました。ヤフオクでは18000円が相場でした。そして割と落札されているので、商品は優秀なんだろうなと推測しました。*のちにこれはアジア市場で出回っている偽物を出品しているから試してみたければ本物を購入すべきだよとアドバイスを受けました

 

なるほどー(´・ω・`)

 

マルチの人の説明を受けながら、ダウンを勧誘すると紹介料が手に入るためやすくなる≒たくさんの人が買うと安くなるという共同購入のシステムみたいだなーと感じました。しかし締め切りはないですし、会社が撤退したとき最終ダウンの人が定価購入というリスクはありますね。定価購入がリスクっておかしいですけど(*_*)

 

 

 

MLM(マルチレベルマーケティング)とは何だろうか?

マルチの勧誘で、「それってマルチですよね?」といったら露骨に嫌な顔をされました。MLM(マルチレベルマーケティング)と訂正されましたが、同じじゃないの?と思いましたね。『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、Multi-Level Marketingと呼ばれる商売が日本に上陸した時、日本語訳でマルチ商法と訳されたそうです。

 

ええ、やっぱ同じじゃん(´・ω・`)

 

マルチ商法≒ねずみ講≒ネットワークビジネス≒如何わしい、というような感じで自分を含めあまりいいイメージでとられないこともあります。ちなみにマルチ商法は合法で、ねずみ講は違法です。両方とも会員になり、ほかの会員(いわゆるダウン)を勧誘することでお金がもらえる(バックマージン)という大まかなシステムは同じです。なにが違うかといえば、商品を実際に取り扱っているか否かです。

 

ネズミ講は高額な会員費を支払わせ、他人を勧誘するとその会員費の半分が自分に、残りがが上位メンバーに分配されていく仕組みのビジネスで、末端の会員が大損して社会問題にもなりました。下位メンバーの会員費を吸い上げることで組織を運営していますが、人口には限りがあるので下位メンバー会員勧誘に必ず限界がきます。そう、ネズミ講は最初から破綻が確定しているシステムなのです。これを受けて、1978年に無限連鎖禁止法が成立しました。

 

マルチ商法は、健康食品や日用品などの商品を販売していることが特徴です。問屋や販売店の役割を個人の会員が行っています。私の知る限りでは、自身の愛用している商品を家族・友人・知人などに直接伝え会員を集め商品の流通組織を築いていっているようです。製品が良いのか特有の団結力がありましたね。

 

マルチ商法に似た言葉でマルチまがい商法というものがあります。連鎖取引販売のうち従来の法律では規制できなかったものそう呼んでましたが法改正によりめでたく死語となりました。マルチまがい商法とマルチ商法は同一です。

 

また、マルチ商法には以下のような規制がいくつかあります。

@勧誘のときにしっかりとマルチの勧誘だと伝えなくてはならない
A一度勧誘を断られたら再度勧誘してはいけない
B契約書にクーリング・オフなどのことを記載し、説明しなければならない
etc

 

自分は説明されたとき契約書を拝見してクーリング・オフ制度があることを知ったんですが、口頭説明はありませんでした。あと、マルチの報酬プランに自分の直下に決められた人数しか付けられないシステムがあって、自分の直下に2名しかつけられないため(バイナリープラン)、アップ(上位会員)が新規参加者である自分のダウンラインに付くこともできると説明がありました。「参加すればどんどんダウンをお付けします、あなたは何もしなくても自動的にお金が入ってきます」という美味しすぎるお話をしてくれました(´・ω・`)
いやー、胡散臭いですね...。マルチ歴が浅い人はこまごまとした規制を知らないことが多く、世間一般的にマイナスな印象のビジネスとなっていますね。

 

規則を守れば健全な取引なので、法律のお陰で勧誘された人も断りやすくなっています。MLM側は法律を守れば守るほどビジネスで成功が難しくなるんじゃなかなと思います。

 

 

 

MLM(マルチレベルマーケティング)とアフィリエイトの違い

 MLM(マルチレベルマーケティング)とアフィリエイトも商品を口コミでおすすめするといった点では変わりがありません。ちなみに「アフィリエイト」とは、私のサイトにはっている広告のことですよ。気になる広告があったら遠慮なくクリックしてください(^^♪

 

両社を比較しますと色々と違いますが、重要なところでは、属する組織の有無や責任の違いだと思います。

 

責任の重さ

 MLMの参加者はディストリビューターと呼ばれいます。小売店もしくは販売店と訳されたりしています。また、アフィリエイトの参加者はアフィリエイターと呼ばれ、紹介者であり広告宣伝者です。例えば、商品に問題があった場合、MLMならメーカーとディストリビューターが訴えられます。ディストリビューターが訴えられるのは、販売者だからです。アフィリエイトはメーカーだけが訴えられます。なぜならこの場合は、販売者はメーカーだからです。これが製造物責任(PL)法というものです。

 

組織の有無

MLMには親というアップ(上位会員)がいます。ダウン(下位会員)が稼ぐとアップも稼げます。ダウン(下位会員)が稼がない限りとアップの収入にならないので、勉強会やセミナーといった教育で激を飛ばします。アフィリエイトには、自分の稼ぎを吸い上げるアップ(上位会員)が存在しません。よくあるトラブルはアップが自分の報酬額を確保するためにダウンに買い込みを強要するといったことがあるそうです。怖いですね(´・ω・`)

 

MLMで成功した人がユーチューブでMLMの内部事情を暴露していたので見てみましたが、ディストリビューターの新規会員獲得による小売り販売よりもディストリビューターがノルマ達成の目的で購入する売上げのほうが多いらしいですね。つまり、ディストリビューターの仕事は小売りをすることではなく、同じように製品を愛用し続けてビジネスに取り組んでくれるメンバーを探すことのようです。

 

なるほど、どうりで妙にビジネスメンバー同士の結束が固いと思いましたよ(*_*)賛同しない奴にはちょっと排他的な感じもありました。

 

何というかあれです。絆を感じました、知ってますか?絆って家畜を繋いでおく綱のことですよー

 

が人と人との結びつき、支え合いや助け合いを指すようになったのは最近のことだと、私の敬愛する森博嗣先生がエッセイで言ってました(笑)

 

 

MLMをやるなら押さえておくべき法律

MLMをやるなら絶対に法律知識を押さえておいたほうが良いと思います。訴えられた時とか、勧誘した人にツッコまれた場合とか(笑)

 

 

・特定商取引法
第33条の連鎖販売取引は確認しましょう

 

・製造物責任(PL)法
製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造業者等の損害賠償責任について定めた法規。PLは、“Product Liability”という製造物責任の英語由来です。

 

・薬事法
化粧品やサプリ:第66条「何人も〜(中略)虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。」
「100%」「絶対」「必ず」といった確実性があるような誇大広告で商品やサービスを紹介するとサイト側も広告主も訴えられます。

 

MLMで成功したいのなら

「失敗してもプラセンタは残るから私はそれでもいいわ!!かけがえのない健康が残るから」と彼女はいいました。MLMで成功したいのなら、大事なのは商品を自分で購入することをノルマと感じず製品を愛用できるかだと思います。

 

あとは、仲間想いな人でしょうかね。「みんなで一緒に成功して海外旅行につれてってあげるー!」をマルチを紹介してくれた彼女はそう盛り上がっていました。FI_FROGはその光景を微笑ましく思い、そそくさとその場を後にしたのでありました。

 

 

契約にサインできなかったのは、マルチで高額なサプリを買ったら旦那にディスられる未来が脳裏をよぎったからです(笑)
でもサプリメントが1万円でその効果があるなら契約していたと思います。


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