退職時に忘れずに貰っておくべき書類

2018年7月末、勤めていた会社を辞めました。

 

入社して3ヶ月残業が60時間を超え、残業代は24000円/月でした。
残業はあまりなく『ほぼ定時で帰れる』とか『よい人ばかり』、『技術が身につきますよ』ですよという転職エージェントの言葉を鵜呑みにして、転職したのが失敗だったように思えます。

 

勤めてから知った話ですが、この会社は以前残業代のことで労働基準監督署に注意をされていました。しかし、社長以下注意についてどうしてよいかわからぬといった風でそのことをを無視していました。別件で感じたことですが、法律より社内ルールもしくは利益を優先する会社でそれが悪いとも思ってないのでした。自分たちが理解できない問題は忙しいことを言い訳にして放置する体制でした。試験作業に安全上の不備があることを訴えた時、

 

総務課長

 

○○君は責任者だけど、この問題に関しては素人なんだから安全とかに配慮できないのはしかたないよ。
そういったことをフォローするのが君の役目だ。
○○君の性格がアレなのは我々も注意しているんだけど、治らなくてねぇ・・・・。


 

安全軽視とそのような姿勢に嫌気がさし、体調不良と相まって退職を決意しました。

 

辞める前に『健康保険証』『制服の返却方法』『名札等会社からかりたもの』や『健康保険者証資格喪失確認通知表』について確認したかったのですが、辞める一週間前になっても庶務からの連絡はなかったです。

 

この会社は新人への気遣いが一切ないので、忙しくしてキレ気味の先輩にタイミングを見計らって質問しないといけなかったので、面倒くさかったです。直属の上司は、『はあ、知らねえ。俺に関係がない』とぶつぶついわれるのが、薄給では割りにあわないと感じました。

 

 

は会社に不満を抱いている人が大半でした。雑談をすると、みんな不満を待ちながらも「ここを辞めて良い就職先があるかどうかわからない。良いところがあれば辞めたい」と思っているようでした。従業員の不満が渦巻く会社でしたが、サ-ビス残業に耐える人がいるお陰で会社の業績は右肩上がりでした。27歳の若者は、右肩上がりの業績が会社から倒産を防いでくれると信じていました。そしてお昼も食べずに毎日5時間程度の残業に耐えていました。

 

 

そういったサービス残業が横行する忙しい会社では在職中に以下のことをきちんと把握しないと、辞めた後ではより面倒くさいことになります。
退職する前に以下の項目を庶務に確認しておくのがBESTです。

 

  1. 健康保険証・・・最終日に庶務に返却
  2. 制服    ・・・・クリーニングして後日返却。
  3. 名札等   ・・・・最終日に机に入れておく
  4. 年金手帳 ・・・・入社後に提出したがすぐ戻ってきた
  5. 健康保険者証資格喪失確認通知表・・・・申請しないとくれなかった。在職中に受け取った。
  6. 源泉徴収票          ・・・・後日郵送
  7. 離職票-1、離職票-2     ・・・・後日郵送
  8. 前職の離職票-1、離職票-2 ・・・・後日郵送

*健康保険者証資格喪失確認通知表とは、健康保険からの国民健康保険への切り替え手続きに必要な書類。基本的に会社に申請するもの。
とのことでした。

 

 

失業した?じゃあ雇用保険の給付を受けてみよう-ハローワークで申請-

辞めた会社から離職票等が入った封筒が届いたのは、8/17(木)だった。
これは、大体2週間程度を目安に待つしかありません。

 

 

 

申請でいるとおもわれる以下のものを持って、ハローワークに出かけました。

 

  1. 身分証明書・・・運転免許証を使用しました
  2. マイナンバーカード・・・使用した記憶がないけど、『H28年1月から手続きには個人番号確認書類が必要になります』と『雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり』に記載してあるので見せたかもしれない。
  3. 写真(30×25mm)・・・履歴書サイズとは異なっていたので、カメラのキタムラでもらったCD-ROMデータを使って2枚焼き増ししました。
  4. 印鑑
  5. 本人名義の通帳・・・給付金の振込先がわかるものがあれば番号控えでもいいと思います。
  6. 前前職と前職の離職票
  7. 雇用保険被保険者証
  8. 履歴書・・・あると便利
  9. 職務経歴書・・・あると便利

 

 

お盆明けのためか人があまりいませんでした。
案内の職員さんに『失業保険の給付にきました』と告げると、前職と前前職の勤め先と仕事内容を記入する書類を渡されました。
履歴書と職務経歴書を見ながら記入したので調べものに時間がかからず楽でした。

 

用紙に必要事項を記入して提出後、職員さんから失業保険の給付の説明や書類に給付金の振り込み口座を記入したり、写真を渡したりしました。

 

手続きが無事終わり、以下のものをもらいました。

 

 

 

次は、2週間後に開催される雇用保険説明会に参加します。

失業した?じゃあ雇用保険の給付を受けてみよう-雇用保険説明会-

2018/08/31 雇用保険説明会に参加するため、ハローワークに向かいました。
8:35分から始まるので、8:20分頃に玄関でまっていました。
老若男女問わず人がけっこう人がいました。

 

以下の物を持っていきました。

 

  1. 雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり
  2. 失業認定報告書
  3. 受給資格書
  4. ハローワークカード
  5. 印鑑
  6. アンケート
  7. 筆記具

 

 

2時間くらい説明を受けて帰りました。
次の失業認定日は、9/6です。
それまでに求職活動実績が一つ必要になりますが、雇用保険説明会に参加したことで1回分の求職活動実績になります。

失業した?じゃあ雇用保険の給付を受けてみよう-求職活動実績と失業認定日-

 給付金の支給を受けるためには、求職活動実績として認められる活動を原則として前回の認定日から今回の認定日の前日までの期間中に、最低2回以上行うことが必要になります。
また、私のように給付制限がある場合には、この給付制限とその直後の認定対象期間を合わせた期間中に、原則として求職活動実績として認められる活動を最低3回以上行うことが必要になります。
私の、ハローワーク申請から失業認定日までのスケジュールは以下の通りでした。

 

 

・ハローワークに申請に行った日(受給資格決定日) 8/17日
・待機満了日8/23
(待機満了日の翌日 8/24)
・雇用保険説明会 8/31
-求職活動実績最低1回-

 

・失業認定日@9/6
(給付制限期間が経過した翌日11/24)
-求職活動実績最低3回-

 

・失業認定日A11/29
-求職活動実績最低2回-

 

・失業認定日B12/20
-求職活動実績最低2回-

 

・失業認定日C1/24
-求職活動実績最低2回-

 

・失業認定日D2/21
-求職活動実績最低2回-

 

を、クリアすると無事お金がもらえます。

 

 

求職活動実績については、雇用保険の失業等給付受給資格者のしおりに例が詳しく書かれています。

 

それによると再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験等も求職活動実績で認められています。
とりあえずゆっくり休んで次に備えたい人やステップアップのため資格取得したいなあと考えている人のためにあるのか、TOEICとかマイクロソフトが提供しているMOSを受験するだけでも求職活動実績になるそうですが、どの試験が実績につながるのかは管轄するハローワークの職員さんに確認してみるのが確実です。求職活動実績にあたるかどうか不明な場合は、遠慮なく管轄のハローワークに問い合わせましょう。

 

私はブラック企業勤務がトラウマになっているので、自分の中の仕事に対するイメージやキャリアを整理しながらゆっくり休んで次に備えたいと考えています。私のイメージするブラック企業は、薄給、長時間残業、休みが少ない、違法、スキルが身につかない、雰囲気と待遇が悪くイライラしている社員が多い、毎月ポロポロ人が辞める、部下の意見をねじ伏せる上司、会社のすべての条件が当てはまった場合です。

 

待遇の悪さも、ビックリするような高給を貰ったらストレスも給料のうちとしてすぐに辞めないだろうなと思います。

待遇の悪さも、スキル向上につながるならストレスも給料のうちとしてスキルに満足するまで辞めないだろうなと思います。

 

 

 

失業した?じゃあ雇用保険の給付を受けてみよう-求職活動実績例-

私が実際に行った求職活動実績を披露します。すぐに働かないにしても、ハローワークが主催しているセミナーを利用して履歴書・職務経歴書は最新トレンドの書き方を教えてもらいきちんと作成しておくべきだと考えています。それが、求職活動実績になるのだから良い機会だと思います。

 

・失業認定日@9/6-求職活動実績最低1回必要-
@8/31に雇用保険説明会 に参加したことが、求職活動実績になりました

 

クリア☆

 

・失業認定日A11/29-求職活動実績最低3回必要-
@8/31に雇用保険説明会の後にある職業相談
A9/14に行われた 就職支援セミナー(基本コース3時間)に参加
→現在の求人状況や履歴書・職務経歴書の書き方を3時間かけて講義してくれた。
B登録した派遣会社から仕事紹介・職場見学
→スキル不足で落とされた
C職業相談
→紹介された案件は職場見学で落とされたところと同じ職場の正社員案件だった(´・ω・`)

 

クリア☆

 

 

・失業認定日B12/20-求職活動実績最低2回-
@前回の失業認定日(11/29)後の職業相談
→分析関連のパートと派遣型正社員の仕事を紹介されるが、良い条件ではなかった(´・ω・`)
A女性のための就活スクール <第3回> パソコンでキレイに作る応募書類セット
→学んだスキルで履歴書や職務経歴書、添え状を作成した。

 

クリア☆

 

・失業認定日C1/24-求職活動実績最低2回-
@派遣の本登録&案件紹介
Aジョブカード説明会
→ハローワークセミナー
B就職セミナー
→「女性就労支援事業」主催の女性の内定獲得セミナーに参加

 

クリア☆

 

・失業認定日D2/21-求職活動実績最低2回-
@派遣の職場見学、そして派遣の就業が決定(2/4〜)
A就職が決まったと報告しに行った

 

クリア☆

 

いかがですか、参考になりましたか?10年前より求職活動実績の条件が厳しくなったなぁと感じます(´・ω・`)

 

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